父虎・母虎・子虎 日記

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2006年 08月 26日

衝撃の新事実!

前々からFZ1のドンツキが気になっていた。
FZ1のオーナーブログ2chを読みあさっていると、
ヤマハ独自の排気デバイス「EXUP」が、
どうも行けていないような書き込みが目立つ。

まぁ、社外マフラーを装着してしまえば殆ど意味のない装置。
FZ1オーナーの中で外してしまった人もかなりいるようです。

と言うわけで、
私のFZ1も外してみました。
するとそこには、もの凄い新事実が隠されていたのです。






まずはマフラーに装着されているEXUPバルブはこちら。
e0039463_135123.jpg

このバルブがエンジンの回転数に応じて、
開いたり閉じたりしているらしい、、、装置です。
まずはこのカバーを外し、ワイヤーをゆるめます。
e0039463_1247163.jpg

バルブの開閉に2本のワイヤーが使われています。
それぞれのワイヤーに付いているボルトをゆるめ、
バルブ側のワイヤーを外します。

続いてシート下に装着されたサーボモーター側のワイヤーを外します。
シート下のモーターはこちら。
e0039463_12485994.jpg

こちらもプラスティック製のカバーが付けられており、
プラスのネジ2本で止まっています。
そのカバーを外し、下でゆるめてあるワイヤーを外します。
e0039463_12502433.jpg

カバーを外すとこの様な状態です。
e0039463_1251236.jpg

ここでふとしたことに気がつきました。
通常EXUPはエンジンを止めると全閉状態になっているはず。
マニュアルにも、メインキーをONにするとEXUPバルブの開閉音がする。と書かれている。
ならばこの状態でイグニッションをONにしてみれば、
バルブ、モーターの動作を確認できるはず。
では早速イグニッションを、、、、ON!

・・・・・・・・・・・・?

FIの動作音は聞こえますが、
バルブ、モーターの動作音は聞こえません。
ではもう一度、、、、、ON!

・・・・・・・・・・・・?

えっ!
動いていない!
やっぱり・・・・・・・・!

やっぱり!というのは、、、、
実は色々なところでの書き込みにもあったのですが、
このEXUP、「動いていないぞ!」って書き込みが多かったんです。

某サイトでは、
Nのアイドリング状態から空ぶかしでレッドゾーンにぶち込んでも開閉動作無し。
ギアを入れシフトアップし、8000rpmを越えても開閉動作無し。
というレポートがあった。

うすうすもしかして、、、
とは思っていたが、やはり俺のも動いていないようだ。
では、今の状態は「全開」「全閉」どっちなの?
と言うことで、とりあえずワイヤーを外してみることに。
で、取り外したワイヤーがこちら。
e0039463_12592764.jpg

で、とりあえず手でバルブを回してみました。

その結果、通常の状態では「全開」状態であることが判明。
半時計回りに90度戻すと「全閉」状態になることが判りました。
e0039463_1314825.jpg

e0039463_1315855.jpg


この状態でエンジンを掛けた。
全開、全閉時のエンジン音が全く違うことが判明。

手元を手前に回したときが「全閉」状態のエンジン音です。
ちょっと判りづらいですが、生で聞くとハッキリと判ります。
この様な音は、納車したときから今まで聞いたことのないサウンドでした。

このEXUPを意図的に動作させていないとしたら、
これはちょっと問題じゃないの?
ヤマハはこのテクノロジーを売りにしてバイクを販売している。
それを意図的に動作させていないとしたら、広告に偽りあり!ってことだよね!
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by y-nakano8250 | 2006-08-26 12:19 | オートバイ


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